(2024・4)
このところいろいろと忙しかったり、疲労が溜まっていたりして、ウォーキングもなかなか参加できておらず、休日の過ごし方がちょっとダメダメになっているんですが・・・。
今回、実家のおふくろが用があるから来いというので、中2娘と出掛けることにしたんですが、天気が生憎でですね・・・ただまぁ、他にも北九州でやりたいことがあったもんですから、構わず行くことにしました。
4月29日朝。
箱崎から7時58分発、普通2332M列車福間行きに、まずは乗車。
811系PM2013+PM111編成計8両での運転でした。

サハ811-2013に乗車。
車内はリニューアル811系なのでロングシート。
このところ、813系でもロングシート化工事が進みつつありますんで、今後の福岡近郊ではロングシート主流になっていくことになります。
途中の福工大前にて、後続の「ソニック5号」大分行きを先に行かせます。

下り3番ホームには、快速4223M鳥栖行きの811系PM8105+PM1編成が停車中。
その横を、「ソニック5号」の885系SM7編成6連が駆け抜けていきました。
2332Mは福間までしか行かないので、途中の古賀で快速に乗り換えます。

古賀8時31分発、快速4220M列車門司港行きは、817系VM3006+VM3002+VM3010編成計9両での運転。すべて「白缶」とあだ名される817系3000番台車でやってきました。
ロングシートに腰掛けますが、相変わらず座面のクッション薄いんで尻が痛くなりますね・・・。(^^;
こちらは、赤間。
ここでは、「ソニック7号」大分行きを先に行かせます。
883系Ao-16編成7連が到着し、乗降のあと先に出発していきました。
4220Mは順調に走り続け、まもなく門司というところまできました。

門司機関区のほうを見ると、相変わらず、EF510の新造車が待機しているところが見えていました。
ぼちぼちと運用に入っているカマもいるようですが、本格的な運用はもう少し先になるのかな・・・川崎車両からは怒涛のように新造車が出来上がってきてるわけですが。
9時31分、4220Mは門司駅6番ホームに到着しました。
ワタシたちはここで下車です。

こちらもけっこう雨が降ってますねぇ・・・。
とりあえずここからは、実家へ向かうべく、西鉄バスに乗車。
行先番号47番の恒見営業所行き、恒見営業所のいすゞ2017年式・1190号車でやってきました。
このバスに揺られて、実家最寄りまで・・・。
実家では、おふくろがこちらを用意していて「つまんでいきなさい」と出してくれました。
何の変哲もない玉子焼きなんですが、ワタシにとってはおふくろの味、これで育ってますからね。(^^;

ちなみに、この写真は同行の娘が撮影。
娘にとっては、おばあちゃんの味。自宅でウチの嫁さんが作る味とは違うので、どんなふうに感じてるのかな・・・時々食べさせてもらって、「おいしい」とは言ってますけどね。(^^;

実家での用というのは、おふくろが「筍もらったから、あんたたちも食べんね?」ということで、湯がいた筍をおすそ分けしていただいてきました。あとで自宅に持ち帰って、筍ごはんや青椒肉絲になりました。(^^;
実家での時間を過ごして、行先番号47番の藤松方面行きバスで、門司駅前へ出てきました。
さっき門司駅前から乗ったバス(1190号車)に、再び乗ることになりましたが。(^^;

まだまだ雨けっこう降ってますね・・・。
ここからは、バスを乗り継いで小倉方面へ向かいます。
行先番号74→77番の青葉車庫行き、戸畑営業所のいすゞ2013年式ノンステップバス2756号車でやってきました。

国道3号、かつて路面電車が走っていたところをバスは走っていくわけですが・・・とにかく雨が降っていて、外が冷えてきていたせいか、窓が曇ってしまって、車内から外の景色を眺めるというのはなかなか難しかったですね。
門司駅前からバスに揺られること20分余り。
小倉・魚町に到着しました。

魚町バス停でバスを降り、バス停の目の前にある、小倉井筒屋の本館店内へそそくさと入りました。
小倉井筒屋本館6階には、こちらのお店が。

「だるま堂」井筒屋店。
そう、1月3日の鳥町食道街の火災で被災した、小倉焼うどん発祥の店「だるま堂」が、小倉井筒屋内で営業を始めていたのでした。
ちょうど3日前にオープンした直後ということで、お店の前には待ちの行列ができていました。入口の受付名簿に名前を書いて、しばし座って待つことにしました。
店外で待つこと30分近く、ようやく店内へ。

ワタシの注文は、こちら、「天窓」究極の研究所味。(1045円・税込)
「だるま堂」の焼うどんは、初代店主からの味付けを引き継いだ「伝統のだるま堂味」と、先代店主からお店を引き継いで運営している「小倉焼うどん研究所」推奨の「究極の研究所味」の2種類の味付けから選ぶ形になるんですが、前回2年前に鳥町食堂街のお店で「伝統のだるま堂味」をいただいていたので、今回は研究所味で。
もちもち生麺と濃厚ソースの組み合わせ、ベタですがとてもおいしかったです。(^^;
食べ終わってお店を出ると、すでに13時20分をまわっていました。
ここからは、次の目的地に向かうんですが、バスの時間まで少し間が開いたので、小倉井筒屋本館内で開催されていた「北海道物産展」を覗いて、そのあと、街を少し歩いてみることに。

こちらは、紫川にかかる勝山橋のあたり。
この頃には、雨は上がっていました。
結局、大門バス停まで歩いてやってきました。

ここからは、行先番号71番の若松駅前行きバスに乗車します。
西鉄バス北九州小倉営業所の、いすゞ2018年式ノンステップバス1278号車に乗車します。北九州の地場企業で、ドラム缶の製造などを手掛けている山本工作所のラッピング広告車になっていました。
そういえば、今回はここまでいすゞのバスばかりに乗ってますね・・・。
バスは大門から、青葉車庫の前を通り、かつての路面電車専用軌道のあとに整備された道路を走っていきます。以前はバス専用道となっていましたが、現在は一般車も通れる4車線道路になっています。
写真は、小倉北区と戸畑区の区境に近い、鹿児島本線と並走するあたり。路面電車がまだ走っていた頃に通ったこともありますが(ワタシが中学生の頃だったかな・・・もう40年くらい前ですが)、もうその頃の面影はなくなっていますね・・・。
かつて路面電車のジャンクションだった幸町を出ると、バスは若戸大橋へ進みます。あの、赤いつり橋ですね。
以前は有料道路でしたが、現在は料金不要の一般道になっています。

そういえば、西鉄の路線バスでこの若戸大橋を渡るのは、ワタシは初めてでしたね。自分の運転では何度も通っているんですけどもね。
14時31分、バスは若松駅前に到着しました。駅そばの国道199号上にバス停があります。

ここからは、いったん若松駅の前を通って、あるところへ向かいます。
それが、こちら。
駅に近い久岐の浜広場、かつて、国鉄若松機関区があったあたりなんですが、そこで静態保存されていたSL・9600形19633号機が解体されているという報を聞いて、様子を見にきたのでした。

この日は祝日でしたが、解体作業は行われていました。
すでに炭水車のボディや、機関車のボイラー部分はなくなっており、この日は機関車の火室部分を解体しているようでした。
ブログのほうにも少し書きましたが・・・もともと長年雨ざらしで荒廃が進んでいたとはいえ、やはり解体現場を目の当たりにすると、とても辛いものがありますね・・・。
19633号機に別れを告げて、ワタシたちは若松駅に入ってきました。

ここからはこちらに乗車。
若松14時59分発、普通6661M列車直方行き。「DENCHA」BEC819系ZG2編成2連での運転です。
そういえば、若松線で「DENCHA」に乗るのもしばらくぶりになりましたね。
15時14分、6661Mは折尾駅6番ホームに到着。

ホーム移動して、3番ホームへやってきました。
15時19分発の「ソニック34号」博多行きがやってきましたが、この日は885系SM6編成6連での運転。
SM6編成は現在、ゲーム「スプラトゥーン3」とのコラボで「スプラトレイン」としてラッピングされています。6両全車に派手派手なラッピングが施されていて沿線からもけっこう目立つんですが、近くでまじまじと眺めるのは今回が初めてでした。にしても派手だわ~。(笑)
で、ワタシたちは「ソニック34号」には乗らず、こちらの列車へ。

折尾15時32分発、区間快速(福間→二日市間快速)4143M列車久留米行き、813系6両での運転、前3両はRM2205編成でした。
RM2205編成はロングシート化未施工で、一部座席撤去の転換クロスシートのままでした。お客さんがけっこう乗っていて、はじめのうちは立ったままで過ごしていました。
赤間で何とか座れて、外を眺めていると、なんか晴れ間が見えてきました。
午前中あれだけ降っていたことを考えると、急速に回復してきているようでした。
ただ、このまま4143Mに乗っていると地元駅を通過してしまうんで、古賀で乗り換えることにしました。

福間始発でやってくる、古賀16時8分発、普通2161M列車二日市行き、813系6両での運転、前3両はRM106編成でした。
一部座席撤去されてない編成ですね。(^^;
まもなく箱崎、というところ。
進行方向右手の車窓には、かつての九大箱崎キャンパスの跡地が見えてきます。
先日、このエリアの再開発事業者の優先交渉権者が、JR九州や西鉄を含む企業グループに決定したとの報道がありました。鹿児島本線の貝塚新駅の設置も決まっており、今後の再開発がどのように進むのかが注目されています。
当然ながらマンションなど住居になるエリアもあるわけなんですが・・・先に再開発が進んだ、いまの千早駅付近にあたる香椎操車場跡地では、人口の急増に対して公共施設などのインフラが追い付いていない状況があるとも聞いています。
そういうことにはなってほしくないんで、しっかりバランスのとれた街づくりをしてもらいたいもんだと思いますけどもね。
16時31分、2161Mは箱崎に到着しました。

あとは帰るのみ、ということなんですが・・・。
こちらは、この日の晩飯。
小倉井筒屋の「北海道物産展」に立ち寄った際、北海道一直売さんのいかめしが売られていて、ちょっと惹かれるものがあったので、1パック買ってきていました。
それをこうやっていただいたわけなんですが・・・それにしても、いかめしおいしいですよね。(^^;
実家詣でのついでにいくつか、北九州で行ってみたいところを織り交ぜた形となりました。北九州市内の移動は主に西鉄バスとなりましたが、たまにはこういう動き方もあっていいのかもなと。
「だるま堂」井筒屋店には、オープン早々に行くことができてよかったと思います。いずれは鳥町食道街に戻ってお店を再開したいとの意向があるようで、そこをめざしてぜひ頑張ってもらいたいし、今回のように食べることで応援できればいいなと思いました。

またいずれ、ゆっくりと北九州をまわってみたい気もしますね。面白いところや美味いものもいろいろありますんでね。
<おわり>